機種紹介

BLF - 昇降式高温電気炉

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BLF 17/3BLF 18/8 with inverted crucible, gas flowmeter and radiation shutter options

BLFシリーズは、炉底部が昇降するため、昇降式炉、またはエレベータ炉と言われるタイプの炉です。
文字通り、炉底が電気的に上昇して、上部に位置する炉の中にサンプルが入ります。そのため、操作面でたくさんの利点があります。エレベータで昇降する炉床により、通常のチャンバー炉と比較して急激な温度変化を試料に与えることが可能です。また、炉内でサンプルが4辺の発熱体に囲まれる為、熱が均一に伝わります。
また、最高使用温度も、超高温の1700℃、1800℃モデルと、3リットル1200℃のモデルがあります。

標準仕様

  • 1600°C, 1700°C & 1800°C maximum operating temperature
  • 内容量3~21L
  • プログラム可能な8セグメント温調器 3216P1
  • 硬度セラミックの焼結や、高温硝子溶解、また空気以外の雰囲気に制御された環境下での熱処理に適しています。
  • 加熱と冷却のサイクルが炉の昇降により、急速にできます。
  • 炉床が電気的に上下する機構により、作業者をチャンバーの輻射熱から守ることが出来ます。
  • Hearth cage with safety interlock
  • 六角形のチャンバー形状により、優れた温度分布を実現
  • 独立型過熱防止機能により、無人状態での作業も安全
  • 1600 °C model heated by silicon carbide elements
  • 1700 °C & 1800 °C models heated by molybdenum disilicide elements

オプション (注文時に御指定ください)

  • マルチセグメントの温度プロファイル設定が可能な温調器やデーター計測器の選択が可能です。これらは、RS232・RS485・イーサーネットによる通信が可能です。
  • 互換性があるルツボ
  • 反転させたルツボに計測ゲージを挿入するために炉床版を改造することが可能です。 (大気用)
  • 輻射熱遮断シャッター
  • カスタマイズオプション: 例)熱電対導入口
  • Plasma sprayed alumina protection tube to protect heating elements from sample contamination

内容/製品仕様は、予告なしに変更する場合があります。