機種紹介

STF - 高温管状(チューブ)炉

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STF 16/180STF 15/610 with 3216P1 programmer and L stand option

カーボライト・ゲロのシングルゾーンチューブ炉STF、3ゾーンチューブ炉TZFはシリコンカーバイド製ヒータエレメント搭載の高温チューブ炉で、最高温度が1500℃のタイプと1600℃のタイプがあります。

このタイプのチューブ炉は作業管が内蔵されていませんので、別途作業管アクセサリを選択していただく必要があります。必要となる作業管の長さは修飾雰囲気、真空など用途によって異なります。

3ゾーンチューブ炉TZFには加熱長が450mmと610mmのタイプがあります。センタゾーンの温度に追従するよう制御されるエンドゾーンが、作業管の両端から失われる熱を補償し、作業管の中央に生じる均熱域を伸長します。これにより、同じ加熱長を有するシングルゾーンチューブ炉STFに比べ、より長い均熱域を生じさせることが出来ます。

標準仕様

  • 最高使用温度: 1500℃、1600℃
  • シングルゾーンモデルには、設定した速度で昇温し、その後設定した時間温度を保持する301温調機が搭載されています。
  • 3ゾーンモデルには、3216P1プログラム温調機と2台の3216CCエンドゾーン温調機が搭載さており、プログラム温調機の設定温度がエンドゾーン温調機に伝送されます。
  • 使用可能な作業管の外径は、60mmから90mm(モデルにより違います)
  • 加熱長はシングルゾーンタイプで180、450、610mm (STF)の3種類があります。
  • 3ゾーンモデルでの加熱長は450、610mm(TZF) の2種類があります。
  • シリコンカーバイド製ヒーター
  • 標準は横型です。

オプション (注文時に御指定ください)

  • マルチセグメントの温度プロファイル設定が可能な温調器やデーター計測器の選択が可能です。これらは、RS232・RS485・イーサーネットによる通信が可能です。
  • 独立型過熱防止機能(大事な試料をダメージから保護します。無人オペレーション時に便利)
  • 用途に合わせ、様々な設置スタイルがオプションとして選択可能です。
  • オプションとして、2相または3相電源仕様も可能です。(モデルによる)
  • 修飾雰囲気用、真空用に作業管とエンドシールのパッケージがあります。
  • 真空度に合わせて、ドライポンプやターボ分子ポンプから最適な真空ポンプを選んで真空加熱をすることが出来ます。
  • 作業チューブ径や材質が幅広く選択可能です。例えば、クオーツ、セラミックス、金属などの材質の作業チューブがあります。
  • 絶縁プラグとラジエーションシールド(輻射熱遮蔽板)で、熱のロスを防ぎ、高い均一性の維持が可能
  • 制御ボックスと炉体は2mのケーブルで接続されています。 (TZF)
  • 作業管サポート(フックとストラップ)

内容/製品仕様は、予告なしに変更する場合があります。